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       チャンパック プロフィール 

1958年5月16日、京都市生まれ。
本名・飛世真人(とびせまさひと)。

近くの下鴨神社〜糺の森、鞍馬山の自然を遊び場に育つ。
(…それにしても、毎年初詣に親に連れられて登る、鞍馬山の坂道はしんどかったなぁ〜)

十代後半から、原因不明で体調を壊したことから、自分自身、人生の目的について、それまでとは異なった視点で考え始める。
この頃から、東洋医学、自然療法、ヨガ、催眠療法、潜在意識の法則などに興味をもち、新しい可能性を探し始めた。


ある時、友人がくれた一冊の本がきっかけで、'80年、インドの瞑想家、和尚ラジニーシより名前をもらう。(フルネームは、スワミ・ ディアン・チャンパック。ディアンは瞑想、チャンパックは木蓮科の白い花の名前)

その後、国内外のセラピー、ボディーワーク、瞑想などの体験を重ねながら、ニューエージ・ムーブメントにも関わるようになる。(内容は書き始めると多くなってしまうので省略させていただきます)

直感カウンセラーであるペニー・ピアス女史の通訳などを担当。
'88年、現在ハワイ在住のカウンセラー、リチャード・ラビン氏と、彼のチャネリングするパーソナリティーである"エクトン”との出逢いから互いに親友となり、以来現在まで、年二回の来日の際には通訳を担当している。

'89年に友人からの依頼をきっかけに始めた、エネルギーワークや自分の体験をまとめた「ワークショップ」が好評となり、『チャンパックのワークショップ』の名称で、現在まで続けられている。

「土・日、二日間のワークショップ」のほか、講演、書籍の記事などを通して、エネルギーワークを伝えている。

また、時間をみつけては海外での研修会に参加するなど、現在も学び、経験を重ねている。

書籍に「ECTON」、「ようこそ地球へーECTONU」、「チャネリング体験記」、「自分探しの旅」などがある。

★チャンパックの声を聴いてみたいという方は、リチャード&エクトンのWebにアクセスしてください。チャンパックが通訳している時の声を聴くことができます。


         

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